IT環境の複雑化に伴い変化してきたソフトウェアライセンス契約。そして、世界で最も複雑とも言われている Oracle 社のライセンス契約書と使用許諾条件。
ますます複雑化する契約体系や使用許諾条件と多岐におよぶライセンスポリシー、それらに基づいた許諾条件の解釈を理解し、ビジネスニーズとの整合性を管理・コントロールするためには専門的な能力(ベンダーマネージャ ケイパビリティ)が求められます。残念ながらOracleベンダーマネージャという専門性の高い能力を内製化できている日本企業は非常に少ないのが実情です。そして、その能力不足に起因する膨大なコストとリスクは、今、企業の大きな負担の原因となっています。
本セミナーでは、ビジネスニーズに基づく使用許諾条件の交渉から、ULA(Unlimited License Agreement)の終了に求められる証明プロセスの管理コントロールや、Java 対策にいたるまでの重要な使用許諾条件の理解や、管理手法、交渉アプローチまでの具体的な解を詳しく解説します。
お申込み
タイトル | いまさら聞けない、Oracleライセンスコストとコンプライアンスリスクを最小化する方法 ~ Oracle DB から Java まで ~ |
開催日時 | 2024年11月13日(水)14:00~15:00 |
定 員 | 50名 (定員になり次第受付終了) |
受 講 料 | 無料 |
お申込み方法 | 2024年11月12日(火)17:00までに、事前登録が必要です。 下記の「セミナーお申込み」ボタンより必要情報をご登録いただくと、開催1週間程前に専用のURLを記載した「受講票」をメールにてお送りします。 |
使用システム 参加方法 |
Zoom ウェビナー 開催日1週間前から順次、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom(no-reply@zoom.us)よりセミナー参加URLを記載した「受講票」メールをお送りいたします。上記アドレスを受信できるように設定をお願いします。 当日の参加方法は、「受講票」をご確認ください。 |
推奨環境 | 有線での接続を奨励します。 |
※競合他社、ベンダー企業の方は参加をお断りする場合がございます。
※お申込み多数の場合は抽選制となりますので予めご了承ください。