12月15日付けのIT mediaエンタープライズにて、「海外では120億円の追加支払いも 今知っておくべき“IT資産管理の新たな常識”とは」と題した記事が掲載されました。
注意を怠ると経営リスクにもつながるIT資産管理業務。グループ会社も含めると5,000人を超える千代田化工建設様が、変化し続けるソフトウェアライセンスの契約条件に対応し、最新のコンプライアンス状態を管理していくため、最終的にたどり着いたのがアウトソーシングという手段でした。
IT資産の“見える化”を進めコスト削減や、サイバーセキュリティ対策の他、クラウド化に向けたライセンス管理を行いたいと考えている一方、「SAMの話をすると ライセンス費用を追加請求されるのでは?」そんな不安を抱えていませんか?
このプログラムは、その懸念を払拭し、企業の “攻めのIT”化を支援する構成になっています。詳しい内容は、ぜひ記事でご確認ください。
掲載記事はこちら
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1812/15/news004.html